StrikeGunPvPServer II利用規約

この度はStrikeGunPvPServer IIにお越し頂き誠にありがとうございます。

以下の利用規約については、StrikeGunPvPのものを継承しております。

 

当サーバーでは、プレイヤーの皆様に公正なサービスを提供するため、

利用規約(以下EULA)設けております。

 

次項以降の内容を熟読し、同意した上でご参加下さい。


要約(ようやく)

 

  • まもるべきこと
    • たのしくあそぶ
    • わるいことをしない
    • みんなをおもいやる
  • 禁止
    • チート
    • ハック(クラック)
    • サブアカウントの使用
    • アビューズ行為(八百長)
    • 悪意ある言動(詐欺など)
    • テロ行為
  • 留意すべきこと
    • バグ(グリッチ)は利用せずに報告

 第一章 定義

 ・サーバーとは主に当サーバーStrikeGunPvPServerを指します。

 ・本EULA は本利用規約を指します。

 ・前EULA は本EULA制定以前の利用規約を指します。

 ・プレイヤーは当サーバーにログインしたID、UUID、IP、プレイ者等を指します。

 ・サーバーオーナーとは主に当サーバー所持者ryomadを指します。

 ・管理者とは主に当サーバー内で管理権限を有する者を指し、一部条項では管理権 限の内、オペレータ権限を有する者を指します。

 ・運営とはサーバーオーナー、管理者を含めた当サーバーを維持していくスタッフ、 若しくはその団体を指します。

 ・条例、条約 とは本EULA第五章に記述する管理人によって定められる利用規約に記載されないルールを指します。

 ※一部条項では当サーバーを維持していく行為を指します。

 

第二章 本EULAの効果範囲について

 ・プレイヤーが当サーバーにログインした時点で本EULAを熟読し、同意したものとみなします。

 ・本EULAは当サーバーとプレイヤーの間に係る一切のサービスについて効力を発揮します。

 

第三章 禁止事項

 次の行為を禁止し、違反した場合は処罰等を行う事があります。

 プレイヤーは原則としてBanされた場合に当サーバーに異議または解除申請を提出する事が出来ます。また、処罰の裁量や判断等は処罰者に任せられます。しかし、不正ツールの使用等の処罰の場合、反省等による解除は原則ありません。

 当サーバーが認めた場合処罰解除となりますが、認められない場合は解除されません。また、屁理屈や知らなかったは認めません。

 また重複した内容や、複数回申請を提出した場合、受理されない事があります。

 プレイヤーは一切の判断を当サーバーに委任します。

 ・不具合やバグ、ラグの意図的、またはそう判断される不正使用。

 ・不具合やバグ、認められない裏技を発見した際、報告しない、若しくは他人に口外すること。

 ・当サーバーが許可していないMOD、マクロ、テクスチャ等クライアントツールの使用。

 ※サブ機能の無い軽量化MOD及び日本語MOD、その他サーバーでのプレイにおいて全く影響を与えないシングル用MOD等は許可します。

 ※Optifineのズームは問題ありません。透明テクスチャは禁止です。

 ・暴言、スパムや卑猥な発言等のチャット荒らし、若しくはそれに準ずると判断される発言。

 ・不適切なスキン、ID等の使用。

 ・当サーバーの脆弱性、不具合等を管理人の許可無く調査する行為。

 ※プレイヤー用とされていないコマンドの使用を試みる行為もこれに含まれます。

 ・サブアカウントの使用、盗難されたアカウントの使用。

 ※処罰されたアカウントと同一人物と見られる場合は即処罰する可能性が高いです。

 ・アビューズ(八百長)、またはアビューズと管理人が認める行為。

 ・当サーバー、若しくはクライアントに負荷を与える行為。

 ・当サーバー以外のサーバーの宣伝若しくは過度な別ゲームの宣伝、または宣伝に繋がる行為、IDの使用。

 ※*や○をつける等して形式的に隠しても処罰対象です。屁理屈は認めません。

 ・不正行為。意図的、偶発的は問いません。

 ・他のプレイヤーに不快感を与える言動、常識に反する言動。

 ・公序良俗に反する言動、またはそう捉えられる言動。

 ・当サーバー内で過度な反社会的言動等、治安を乱す行為。

 ・不正を助長する言動、または助長に繋がる言動。

 ・アイテムの窃盗や強盗、拾得したアイテムの横領等不正なアイテム入手、及び使用。

 ・有利join行為(明らかに人数の多いチームへ入る、あるいはキル数の多いプレイヤー同士で組むことで戦力の均衡を崩す行為)。

 ・当サーバー内外での異常なまでのネガティブキャンペーンに繋がる行為。

 ・当サーバー内の条例、条約に反する行為。

 ・不正と認められるアイテムの売買、不正に入手したアイテムの売買やそれを知って取引する行為。

 ・緊急対応時や当サーバー運営時に運営の指示に従わない場合。

 ・当サーバーへの参加が不適切と判断される場合。

 ・当サーバー維持のために処罰がやむを得ないと判断される場合。

 ・その他運営が処罰が必要だと判断した場合。

 

第四章 免責事項

 ・当サーバーは、運営上の一切の責任を負わないものとします。

 ・プレイヤーは当サーバーの運営が継続的かつ業務的に行われるものと理解し、当サーバーの運営に協力します。

 ・サーバーオーナーは安定的に運営出来るよう努力します。

 ・当サーバーはプレイヤー間における会話、情報交換、名誉毀損等全ての行動に対し、責任を負いません。また対処する義務を負いません。

 ・当サーバーはプレイヤーが当サーバー内で権利等が侵害された場合も責任や義務を負いません。

 ※全ての行動を自己責任で行う必要があります。また当サーバーはそれを監視、管理する義務を負いませんが、運営行為として対処する場合があります。

 ・当サーバー、または運営の日常的な生活やその責任に対し、プレイヤーが異議等を申し立てる、請求する事は出来ないものとします。

 ・プレイヤーは当サーバーの仮想的、または現物の資産、財産や情報、資産について当サーバーが意図しない、または許可していない行為、手段で破損、停止、攻撃等何らかの影響を与える事は出来ません。

 ・プレイヤーは当サーバーに対し、反抗を起こす事は出来ません。

  ただし適度な意見や発言、反対意見や提案等はこれに含まれません。

 

第五章 条例、条約について

 ・条例、条約(以下条例)は管理人によって定められる利用規約に記載されないルールです。

 ・プレイヤーは条例についても本EULAを意識しつつ、厳守する必要があります。

 ※これに反する行為も処罰対象となります。

 ・条例は管理人が目視可能な範囲に記述をした時点で有効となります。

 ・条例には「条例の効果範囲(当サーバー全体への効果範囲の場合省略される事があります。)」「条例制定者」等が記載される事があります。

 ・条例はサーバーオーナーが不適切と判断し、破壊するまで効果を為しますが、例外として、それまでの条例による制約を取り消し補填する事があります。

 

第六章 当サーバーに関わる著作権、その他権利について

 ・当サーバー内外の当サーバーに関わる情報や機器、回線や著作物の全ての所有権は原則当サーバーが有します。

 ・プレイヤーは当サーバーで作成した一切の情報や資産について著作権、使用権等を当サーバーに譲渡します。

 ※例外としてマップや一部テクスチャ等の、当サーバーが借りている物に関しての著作権は作者に帰属します。

 ・プレイヤーは当サーバーのテクスチャ等、当サーバーから提供された一切のデータを当サーバー内に限り利用出来ます。

 ・当サーバーより提供されるデータを当サーバー外で使用する場合は当サーバーの許可が必要です。

 ※当サーバーはこの許可を何時でも取り消す事が出来、その際は使用を速やかに停止します。

 ・当サーバーの二次頒布等は禁止です。テクスチャの抜き出し等も禁止です。

 ・当サーバーで使用しているプラグイン等システムの著作権は作者に帰属しますが、それを用いて制作された当サーバー内のシステムについての権利は、プラグイン使用許諾等に記載なき場合、当サーバーに帰属します。

 

 

第七 プライバシーポリシー(GoogleAnalytics等はこちら)

 ・当サーバーは、当サーバーを円滑にかつ公正に運営するために必要な情報をプレイヤーから取得します。

 ・当サーバーは次の情報を主に取得します。

  - Minecraft ID

  - Minecraft UUID

  - IP Address

  - Minecraft Skin

  ※システム上必要不可欠な情報も取得する事があります。

 ・ 当サーバーは取得した情報を次のために使用、活用します。

  - 当サーバーの運営、サービスの提供

  - 当サーバー内の緊急時の対処

  - サービス向上の為の解析

  - 公正なサービス提供のための検討

  - その他アクセス等の解析

     - 利用規約に違反する者の情報共有

 ・当サーバーは次の場合を除いて第三者に情報を提供することはありません。

  - 当サーバーで使用するシステムに必要な場合

  - 当サーバーで緊急な措置が必要でやむを得ない場合

  - 法令に基づく開示請求が行われた場合

  - プレイヤーの同意があった場合

  - サーバー運営のために必要な場合

  - プレイヤーが利用規約を違反した場合

 

 

第八章 本EULAの廃止、改定等について

 ・本EULAは予告無く廃止、改定される可能性があります。

 ・プレイヤーは常に最新の利用規約を確認し、同意しているものとします。

 

 

第九章 準拠法、及び管轄について

 ・本EULAは日本法を準拠法とします。

 ・当サーバー及びプレイヤー間の専属的合意管轄裁判所を大阪地方裁判所とします。

 

第十章 備考、補足

 ・本EULAに関して、プレイヤーはそのID、IP、PC、またはそのプレイ者単位で責任を負います。

 ・プレイヤーは一切の判断について当サーバーに委任します。

 ・本EULAに矛盾が生じた場合サーバーオーナーの判断に委ねられます。

 ・当サーバーを生放送、録画、実況等される場合(以下放送)、必ず説明欄等に「IP」「ホームページ」を記載して下さい。

  また放送される場合は運営にURLとともに申し出て頂けると幸いです。

 ※運営が放送のURLの申告を求めた場合は、そのURLを提出する必要がありますが、自主的に申告する義務はありません。

 ・当サーバーは当サーバーオーナーが作成したテクスチャ、システム等の放送を許可しますが、その際の一切の責任を負いません。

  また、当サーバーに所有権が無いデータに関しては許可の責任を負いません。自己責任で判断してください。

 ・放送する際は当サーバーや他の方々に被害が被らないように配慮してください。

 ・放送する際は当サーバー公式でないこと、またMinecraft公式でないこと、その他Mojang(Microsoft)等権利所有者のガイドラインに沿って放送してください。

 ・MinecraftはMojangの登録商標です。

 ・本EULAの著作権はsakarushに帰属します。

 ・権利所有者の許可無く本EULAを当サーバー外で引用、改変、参考等使用する事を禁じます。

 ・本EULAの誤字脱字、誤表現等を見つけた場合は無視して読み、運営に報告してください。

 

 

以上です。

本EULAの著作権はsakarushが保持します。

EULAに誤字脱字、誤表現等がある場合は無視して読み、報告してください。